Kyoko Shimbun 2019.11.25 News

「桜を見る会」招待者、大半が黒塗りモブ 名簿から判明 これは嘘ニュースです

桜を見る会に招待された黒塗りのモブたち
 首相が主催する「桜を見る会」で、今年の招待者のほとんどが正体の分からない黒いモブ(その他大勢)であることが本紙の調べでわかった。公開された推薦者名簿の9割以上で名前も役職も記載されず、個人の判別ができなかった。

 内閣府に情報開示請求して入手した推薦者名簿から判明した。約1万5千人分の推薦者名簿には各府省庁の幹部公務員の氏名約1千人分が記載されていたが、それ以外の9割以上は氏名・役職ともに真っ黒で、個人の判別が不可能な状態だった。

 政府は「丁寧に説明したい」と情報開示に積極的な姿勢を見せていることから、名簿の信ぴょう性は高く、氏名や役職を持たない正体不明の真っ黒なモブが多数参加していた可能性が高い。今年招待された複数の幹部公務員も「マスコミのカメラがないところで全身真っ黒な人たちがたくさんいた」と口をそろえて証言していることから、モブを多数招待することで参加人数を水増しして、友達を多く見せようとした可能性がある。

 今年の桜を見る会に出席したモブの■■■■■さん(■■)は、招待された経緯について「■■■■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」と話す。

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