神戸ウイングスタジアム、ラッキーゴール設置へ これは嘘ニュースです
「ラッキーゴール」付きゴール
神戸ウイングスタジアムを運営する神戸市は、来シーズンから「ラッキーゴール」付きゴールを導入すると発表した。
ラッキーゴールはゴールポストの両脇にサッカーボール1つ分だけ間隔を広げたもので、地元企業が甲子園球場のラッキーゾーンをヒントに開発した。
FIFA(国際サッカー連盟)に承認されるかどうかが課題として残っているが、来シーズンの開幕に間に合わせるため、見切り発車で導入を決定。サポーターの中には「オウンゴールの確率も高まるのでは……」と導入を危惧する声もあり、今後議論を呼びそうだ。
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